京都 · 東山・知恩院

知恩院 友禅苑・方丈庭園

浄土宗総本山 知恩院
池泉回遊式枯山水

限定公開の詳細

☾ 夜間拝観…

秋のライトアップ

11月17日(火) 〜 12月6日(日)
時間
17:30〜21:30(受付21:00まで)
料金
大人800円、小人400円(小・中学生)
予約
予約不要
公開されるもの

友禅苑、三門、男坂、御影堂が照らされ、国宝三門の楼上(回廊のみ)も公開。方丈庭園は対象外

行く前に

方丈庭園は夜は入れないので、見るなら昼の受付(方丈庭園15:50、共通券15:20)までに。境内では三脚・一脚の使用が禁止されている

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

国宝の三門ばかり有名ですが、その足元の友禅苑と、御影堂の奥の方丈庭園は、有料にした途端に人がいなくなる庭です。昭和の池庭と江戸の池庭を一枚の券で見比べられるので、二人で「どちらが好きか」を決める散歩になります。

どこから見るか

友禅苑は入ってすぐの補陀落池が主役で、池の中の観音像(高村光雲作)に向かって視線が集まる作りです。奥へ進んで一段高い枯山水(鹿野苑)から振り返ると、さっき見た池が木立の下に沈んで見えます。方丈庭園は大方丈・小方丈の縁に沿って歩く池庭で、東山の斜面をそのまま築山に使っています。池越しに見る小方丈の屋根の線と、背後の山の線を重ねてください。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1友禅苑の補陀落池には高村光雲の観音像が立っている。もし自分たちの池を作るなら、水の中に像以外の何を置く?
  2. 2昭和の友禅苑と江戸の方丈庭園、300年の差をどこで一番感じた?(石の大きさ・木の高さ・水の色)
  3. 3方丈庭園は東山の斜面をそのまま庭にしている。「借りている」のはどこまで?山の上の空も庭?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍽 食事
    苑
    徒歩6分青蓮院 庭園から
    ☾ 夜間拝観のあとも開いている

    東山駅から歩いて3分ほどの一軒家のビストロ兼ワインバー。夜は0時まで開いているので、22時閉門の青蓮院を出てからでも食事に間に合います。

    頼むなら:グラスワインとビストロの一皿

    11:00〜14:30、17:00〜24:00
    休み:月曜
    夜は6,000〜8,000円(食べログの口コミ実績)
    店の情報 ↗
  • 🍽 食事
    ぎおんの豚汁屋さん あだち家
    徒歩10分
    ☾ 夜間拝観のあとも開いている

    夫婦で営むカウンター中心の小さな酒処。名物の豚汁と新潟の地酒で、夜間拝観のあと深夜まで体を温められます。苑が休みの月曜にも開いています。

    頼むなら:豚汁と新潟の地酒

    18:00〜翌3:00(L.O.2:30)
    休み:日曜(月曜が祝日なら日曜営業・月曜休み)
    4,000〜5,000円
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    喫茶 六花
    徒歩9分青蓮院 庭園から

    東山駅の近く、野菜の料理に力を入れた喫茶店。ソファ席もある落ち着いた店内で、昼の拝観の前後に軽く食事ができます。

    頼むなら:野菜の多い日替わりの食事

    11:00〜18:00
    休み:火・水曜。現金のみ
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗