京都 · 洛東・岡崎

永観堂(禅林寺)庭園

禅林寺(永観堂)
池泉回遊式

限定公開の詳細

☾ 夜間拝観…

秋のライトアップ(夜間拝観)

11月20日(金) 〜 12月6日(日)
時間
17:30〜20:30受付、21:00閉門
料金
中高生以上1,000円(昼の「秋の寺宝展」1,500円とは別料金)
予約
予約不要
公開されるもの

紅葉の境内を夜に拝観できるライトアップ(照らされる範囲の詳細は公式に記載なし)。昼の「秋の寺宝展」(11/11〜12/6)とは入替制で、昼から続けて残ることはできない

行く前に

境内は一脚・三脚の使用禁止、堂内は自撮り棒禁止。堂内に上がるので靴を入れる袋の持参を公式が呼びかけている。車での来訪は控えるよう案内あり

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

「もみじの永観堂」として11月は京都屈指の混雑になりますが、庭の骨格は放生池と、山肌を這うように諸堂をつなぐ回廊です。廊下を歩きながら池と塔を見下ろす構造なので、二人で歩調を合わせるだけで景色が変わっていきます。

どこから見るか

順路の途中、階段状の臥龍廊は足元に気を取られがちですが、途中で一度立ち止まって手すり越しに外を見てください。堂の屋根と楓の梢が同じ高さに並びます。回廊を出て山腹の多宝塔まで登ると、今度は境内全体と京都の町が一枚に収まります。降りてきたら、放生池にかかる極楽橋の上に立って、さっきいた多宝塔を見上げる。この上下の往復がこの庭の見方です。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1臥龍廊(山肌を這う階段の廊下)を「龍」に見立てると、頭はどっち?二人の答えが違ったら、その根拠を聞く
  2. 2本尊の「みかえり阿弥陀」は後ろを振り返っている。この庭で、あなたが振り返りたくなった場所はどこ?
  3. 3多宝塔から見下ろした景色と、極楽橋から見上げた景色。どちらを写真に残す?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍽 食事
    お狩り場
    徒歩6分金戒光明寺 紫雲の庭から
    ☾ 夜間拝観のあとも開いている

    どのテーブルにも囲炉裏があり、猪や鹿などの山の肉を炭で焼く居酒屋。夜間拝観で冷えた体を火の前で温められ、深夜0時まで開いています。炭の煙で上着に匂いが移るのと、支払いが現金のみなのは覚えておいて。

    頼むなら:猪肉の炭火焼き

    17:00〜24:00(L.O.22:30)
    休み:月曜
    3,000〜4,000円
    店の情報 ↗
  • 🍡 甘味
    みかえり茶屋(永観堂境内)
    徒歩1分

    永観堂の拝観順路の内側にある茶屋。紅葉の人の流れから少し外れて、二人で腰を下ろして庭を眺め直せます。

    頼むなら:お薄と団子

    9:00〜16:30(秋のライトアップの時期は夜も営業した年がある。夜の閉店時刻は公表なし)
    休み:不定休。雨の日は休み
    1,000円以内(別に永観堂の拝観料が必要)
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    ティーハウス アッサム
    徒歩5分

    哲学の道の南の端、木立に囲まれた一軒家の紅茶の店。開くのは13時半からなので、午前に永観堂を見てから向かう順番がちょうど合います。

    頼むなら:紅茶とケーキ

    13:30〜17:00
    休み:木曜(食べログには定休日の記載なし)
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗