京都 · 洛北・鞍馬(二ノ瀬)

白龍園

青野株式会社(企業が所有・管理する庭園)
通常非公開苔庭近代・現代

限定公開の詳細

特別公開…

秋の特別公開(事前予約制)

10月10日(土) 〜 12月6日(日)
不定休・荒天時休園・要予約
時間
入園は10:00・11:00・12:00・13:00の4回(各回50名)。滞在は2時間が目安、13時の回は1時間。不定休、荒天時は休園
料金
事前予約:10・12月1,600円、11月2,000円(税込)。当日券:10・12月2,000円、11月2,500円。小学生は半額、未就学児無料。現地で現金払い
予約
要予約
公式サイトのフォーム(前日17時まで)か往復ハガキ(希望日・時間・人数は4名まで)で申込。申込後のキャンセルは料金の50%、前々日・前日・当日は100%
公開されるもの

ふだん閉じている山の庭。苔むした石段と朱塗りの太鼓橋、眺めの違う5つの東屋、宙に張り出した茶室風の龍吟亭を、各回2時間ほど自由に歩く(ガイドなし)

行く前に

予約料金は10・12月の方が11月より400円安い。駐車場はないので叡山電車か、国際会館駅前からのバス(二ノ瀬下車)で。動画撮影と三脚・一脚は禁止、撮影禁止の場所もある

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

鞍馬へ続く谷の山を1962年に手に入れた会社の創業者が、社員や家族、地元の人と石段や東屋を手作りした庭。白髭大神と八大龍王を祀り、その名から一字ずつ取って白龍園と名づけられました。入れるのは春と秋の予約制の公開だけです。

どこから見るか

まず朱塗りの太鼓橋と、そこから続く石段を見てください。社員と一族が少しずつ積んだ段が、年月をかけて苔に覆われています。東屋は5つあり、置かれた場所ごとに見える景色が違うので、一つずつ立ち寄って比べる。白龍神社への参道の入口にある茶室風の「龍吟亭」は、石垣から建物の三分の一ほどが空中へはみ出すように、櫓組みの土台で支えられています。下から見上げて、その張り出し方を確かめてください。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1石段も東屋も、創業者と社員、家族、地元の人が手で造った。二人で何か一つだけ手で造って残すなら、何にする?
  2. 25つの東屋は、それぞれ違う眺めのために置かれている。全部回ったら「二人の東屋」を一つ決めて、せーので指さす
  3. 3三分の一が宙に浮いた龍吟亭。ここでお茶を飲むなら、宙に張り出した側と石垣の側、どちらに座る?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍡 甘味
    白龍園 河鹿荘
    徒歩1分

    白龍園の向かいにある休み処。囲炉裏のある古い建物で、山の庭を歩いて冷えた体を、ぜんざいなどの甘いものとお茶で温められます。

    頼むなら:ぜんざいとお茶

    原則として白龍園の開園時間に準じる(白龍園公式)
    休み:不定休。庭園の貸切日は使えないことがある(白龍園公式)
    1,000円以内
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    カフェ&バー あやはな
    徒歩10分

    二ノ瀬と市原のあいだの住宅地にある、一軒家を改装したカフェ。周りに店の少ない谷あいで、白龍園の午前の回を出たあとに座って昼ごはんを食べられる貴重な一軒です。

    頼むなら:スパイスカレー

    11:30〜17:00(夜17:00〜21:00は予約制)
    休み:月・火曜(祝日は営業)
    昼1,000〜2,000円
    店の情報 ↗