京都 · 嵐山

宝厳院 獅子吼の庭

天龍寺塔頭 宝厳院
通常非公開借景苔庭

限定公開の詳細

特別公開…

天龍寺塔頭 宝厳院 秋の特別拝観

10月3日(土) 〜 12月6日(日)
時間
9:00〜17:00(受付終了16:45)
料金
庭園志納料 大人700円、小中学生300円。本堂特別公開は別途 大人500円・小中学生300円。宝厳院・弘源寺の割引共通券1,000円
予約
予約不要
公開されるもの

普段は参拝できない宝厳院の「獅子吼の庭」(策彦周良の作と伝わる借景回遊式庭園)と、田村能里子の本堂襖絵。

行く前に

本堂の襖絵は法要などで見られない日がある。寺の公式サイトには秋の告知がまだなく、日程は京都観光Naviの掲載で確認した。

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日
☾ 夜間拝観…

宝厳院 ライトアップ&夜間特別拝観

11月13日(金) 〜 12月6日(日)
時間
17:30〜20:30(受付終了20:00)
料金
1,000円(昼の拝観とは別)
予約
予約不要
公開されるもの

照らされた紅葉の下で、獅子吼の庭の回遊路を夜に歩ける。

行く前に

嵐山は夜の店が少ない。JR嵯峨嵐山駅近くの食堂「さがのや」は22:00まで(L.O.21:00、水曜定休)、渡月橋の南の「Bar Thule Doux」は20:00開店。

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

天龍寺の塔頭で、室町時代に二度中国へ渡った禅僧・策彦周良の作と伝わる庭。嵐山を借景に、苔を海に見立てた回遊式の庭で、獅子岩や碧岩など名の付いた石が点在します。普段は門が閉じていて、春と秋の特別拝観の時だけ歩けます。

どこから見るか

苔の広がりを「苦海」、つまり迷いの海に見立てた庭なので、苔を水面、点在する石を島や生き物として読みながら歩いてください。獅子岩の前で足を止めたら、顔を上げて嵐山の方を見て、どこまでを庭と呼べるか二人で線を引いてみる。本堂では田村能里子の襖絵「風河燦燦三三自在」が特別公開されます。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1苔を「苦しみの海」に見立てた庭。二人で渡り切るなら、どの石を足場にする?
  2. 2獅子吼は仏が説法すること。この庭が二人に一言だけ説くなら、何と言う?
  3. 3昼と夜で同じ庭を歩いたら、どっちの二人の方が素直に話せる?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍽 食事
    さがのや
    徒歩12分
    ☾ 夜間拝観のあとも開いている

    JR嵯峨嵐山駅のすぐそばで80年続く食堂。観光の中心から少し外れるだけで、夜間拝観のあとでも地元の人に混じって御膳が食べられます。

    昼11:30〜14:30(L.O.14:15)、夜17:00〜22:00(L.O.21:00)
    休み:水曜(夜間拝観の期間中の水曜は別の店を)
    1,000〜3,000円
    店の情報 ↗
  • 🍶 バー
    Bar Thule Doux
    徒歩12分
    ☾ 夜間拝観のあとも開いている

    渡月橋を渡った先、阪急嵐山駅近くのカウンターのオーセンティックバー。ライトアップの帰りに夜の渡月橋を渡って一杯だけ。全席喫煙可なので、煙が苦手なら避けて。

    20:00〜翌3:00
    休み:定休日の記載なし(食べログ・ぐるなびでは毎日20:00〜翌3:00)
    店の情報 ↗
  • 🍡 甘味
    老松 嵐山店
    徒歩2分

    1908年創業の和菓子屋の嵐山店で、奥に茶房があります。宝厳院と同じ町内なので、昼の拝観の前後に座って甘いものを分けられる。

    頼むなら:本わらび餅

    9:30〜17:00(L.O.16:30)
    休み:不定休
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗