宝鏡寺 庭園 (本堂前庭・鶴亀の庭)
限定公開の詳細
宝鏡寺 秋の人形展(秋の特別公開)
- 時間
- 10:00〜16:00閉門(受付15:30まで)
- 料金
- 大人600円、小中学生300円(20名以上は団体割引)
- 予約
- 予約不要
皇室ゆかりの人形の展示にあわせて、ふだん閉じている本堂に上がり、苔一面の本堂前の庭(イロハモミジ「一木百樹」)と、和宮が幼いころ遊んだと伝わる「鶴亀の庭」を見られる。2025年の案内では本堂の「上段の間」も公開された
寺は「状況により変更される場合があります」としている。11/10以降は歩いて6分ほどの妙覺寺(法姿園)も開くので、二つの寺を続けて回れる
この庭について
代々の
どこから見るか
本堂に上がったら、まず南の庭へ目を向けてください。一面の苔の中に、「一木百樹」と呼ばれるイロハモミジが立っています。苔の緑と葉の赤がどこで接しているかを確かめる。堂内では、狩野探幽の筆と伝わる「秋草図」の襖と、外の本物の秋を見比べて(2025年の京都観光Naviの案内による)。最後に和宮が幼いころ遊んだと伝わる「鶴亀の庭」へ回り、鶴と亀がどこにいるかを二人で別々に探してから答え合わせを。
縁側で話す、3つの問い
庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを
- 1和宮が幼いころ遊んだという「鶴亀の庭」。小さな皇女は、鶴と亀のどちらと遊ぶのが好きだったと思う?
- 2本堂の襖の「秋草図」と、窓の外の本物の秋。二人の今年の秋を一枚に残すなら、絵と庭のどちらを手本にする?
- 3一本のイロハモミジなのに「一木百樹」。なぜ百の木なのか、二人それぞれの説を出し合う
近くの穴場カフェ・グルメ
庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。
- 徒歩2分妙覺寺 法姿園から🍽 食事石臼引き手打ちそば 定七
妙覺寺と同じ新町通にある、石臼で挽いたそば粉を手で打つ14席のそば屋。夜は21:30まで開いているので、夜間拝観が20時に終わってから温かいそばで締められます。宝鏡寺からは歩いて9分ほど。
頼むなら:九割そば。つゆは「昭和京風」と、醤油が広まる前の味を再現した「寛永つゆ」から選べる
- 徒歩2分🍡 甘味茶ろん たわらや
宝鏡寺から寺之内通を東へすぐ、京菓子の俵屋吉富が営む10席ほどの甘味処。人形展のあとに二人で温かい甘味を。予約はできないので、席が空くのを少し待つこともあります。妙覺寺からは歩いて6分ほど。
頼むなら:栗善哉かあんみつ
- 徒歩8分🍡 甘味京町家茶房 宗禅
寺之内通を西へ歩いた浄福寺通の角、築130年の町家を使った16席の茶房。昔からの和菓子に新しい工夫を加えた甘味が中心で、人形を見たあとの話の続きをゆっくりできます。
頼むなら:凍りわらび餅