清水寺 成就院庭園 (月の庭)
限定公開の詳細
成就院「月の庭」特別公開(昼の部)
- 時間
- 10:00〜16:00受付終了。夜の部は18:00から(別掲)
- 料金
- 600円(小・中学生300円)。別に清水寺の拝観料500円が必要(京都府観光連盟の案内)
- 予約
- 予約不要
ふだん閉じている成就院の書院に上がり、縁側から「月の庭」を眺められる。背後の高台寺山まで一続きに見えるのは昼の部だけ
16〜18時は入れない時間帯。昼の部の後は産寧坂で休んで、夜の部で池に灯りが入った姿をもう一度見るのもいい。開始時刻は寺の公式が10:00、京都観光Naviは9:00と案内しているので、朝一番に行くなら10:00のつもりで
成就院「月の庭」特別公開(夜の部)
- 時間
- 18:00〜20:30受付終了(16:00〜18:00は入れない)
- 料金
- 600円(小・中学生300円)。別に清水寺の拝観料が必要(京都府観光連盟の案内。夜の清水寺は大人500円)
- 予約
- 予約不要
夜の部。灯りの入った「月の庭」を、昼と同じ書院の縁側から眺められる
同じ11/21〜30に清水寺本堂の夜間特別拝観もある(17:30〜21:00受付終了、大人500円・小中学生200円、京都観光Navi)。成就院の受付は20:30で終わるので、先に成就院、あとで本堂の順が安全
この庭について
清水寺の
どこから見るか
書院の縁側に座ったら、まず池の中ほどにある烏帽子石(えぼしいし)を探してください。すぐ横に蜻蛉灯籠(かげろうどうろう)が立ち、少し離れて籬島石(まがきじまいし)が烏帽子石の方へ向きを寄せて据えられています。次に目線を上げ、手前の低い生垣と背後の山の緑が一続きに見える高さを確かめる。縁先の手水鉢は「誰が袖(たがそで)」と名のついたもの。帰り際、書院のギヤマン(古いガラス)の戸に庭が映っているかも見てください。
縁側で話す、3つの問い
庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを
- 1低い生垣の向こうに続く高台寺山。「ここから先はもう庭じゃない」という線を、二人それぞれ指でなぞって比べる
- 2「月の庭」と呼ばれるこの池に月を一つ映せるなら、烏帽子石のそば?それとも池の端の暗いところ?
- 3幕末、月照と西郷隆盛がこの寺で密談したと伝わる。この縁側で二人が内緒で決めるなら、何を決める?
近くの穴場カフェ・グルメ
庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。
- ☾ 夜間拝観のあとも開いている徒歩10分🍶 バー琥珀(パーク ハイアット 京都)
二寧坂の上に建つホテルの、16席だけのカウンターバー。八坂の塔と町の夜景を前に、成就院や高台寺の夜の部のあと0時まで飲めます。ホテルのバーなので静かに話せるのが利点。
頼むなら:京都の蒸留所「季の美」と作ったオリジナルジンのカクテル
- 徒歩7分☕ カフェ京都 茶の湯 明保野亭
産寧坂の、幕末ゆかりの建物の中にあるカフェ。成就院と同じ幕末の話が残る建物で一服できます。2階の茶室では抹茶の体験も。
頼むなら:石臼挽きの抹茶を使ったドリンク