京都 · 嵐山

弘源寺 虎嘯の庭

天龍寺塔頭 弘源寺
通常非公開枯山水借景

限定公開の詳細

特別公開…

天龍寺塔頭 弘源寺 秋の特別公開

10月3日(土) 〜 12月6日(日)
時間
9:00〜17:00(16:45受付終了)
料金
大人500円、小人300円。宝厳院との割引共通券1,000円
予約
予約不要
公開されるもの

普段は非公開の弘源寺で、枯山水「虎嘯の庭」、本堂の竹内栖鳳らの日本画、毘沙門堂の毘沙門天立像(重要文化財)、柱に残る禁門の変の刀傷を公開。

行く前に

宝厳院と隣り合うので共通券で。寺の公式サイトには秋の告知がまだなく、日程は京都観光Naviの掲載で確認した。

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

室町幕府の管領・細川持之が建てた天龍寺の塔頭。本堂に座って眺める枯山水「虎嘯の庭」は、嵐山を背景に取り込んでいます。本堂の柱には、幕末の禁門の変で天龍寺に陣を置いた長州藩士が試し斬りをしたという刀傷が残ります。

どこから見るか

本堂の縁に座り、白砂の手前から奥へ、そして背後の嵐山へと視線を上げてください。帆掛け船に見立てた舟石を探すと、白砂が水面に見えてきます。庭のあとは廊下や部屋の柱に残る刀傷を探し、竹内栖鳳ら近代の日本画家の作品が並ぶ部屋と、毘沙門堂の毘沙門天立像(重要文化財)へ。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1帆掛け船の石に二人で乗れるなら、どこまで漕いでいく?
  2. 2柱の刀傷は160年前の試し斬りの跡。二人の家に残したくない傷と、残したい傷は?
  3. 3「虎嘯」は虎が吠えること。いま二人のうち、虎なのはどっち?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍡 甘味
    老松 嵐山店
    徒歩2分宝厳院 獅子吼の庭から

    1908年創業の和菓子屋の嵐山店で、奥に茶房があります。宝厳院と同じ町内なので、昼の拝観の前後に座って甘いものを分けられる。

    頼むなら:本わらび餅

    9:30〜17:00(L.O.16:30)
    休み:不定休
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗
  • 🍽 食事
    さがのや
    徒歩12分宝厳院 獅子吼の庭から

    JR嵯峨嵐山駅のすぐそばで80年続く食堂。観光の中心から少し外れるだけで、夜間拝観のあとでも地元の人に混じって御膳が食べられます。

    昼11:30〜14:30(L.O.14:15)、夜17:00〜22:00(L.O.21:00)
    休み:水曜(夜間拝観の期間中の水曜は別の店を)
    1,000〜3,000円
    店の情報 ↗
  • 🍶 バー
    Bar Thule Doux
    徒歩12分宝厳院 獅子吼の庭から

    渡月橋を渡った先、阪急嵐山駅近くのカウンターのオーセンティックバー。ライトアップの帰りに夜の渡月橋を渡って一杯だけ。全席喫煙可なので、煙が苦手なら避けて。

    20:00〜翌3:00
    休み:定休日の記載なし(食べログ・ぐるなびでは毎日20:00〜翌3:00)
    店の情報 ↗