京都 · 洛東・岡崎(黒谷)

金戒光明寺 紫雲の庭

浄土宗大本山 くろ谷 金戒光明寺
通常非公開枯山水池泉回遊式苔庭

限定公開の詳細

特別公開…

秋の特別日中拝観

11月13日(金) 〜 12月6日(日)
時間
10:00〜16:30(最終入場16:00)
料金
御影堂・大方丈・庭園1,000円(小学生500円)。山門は別に1,000円、両方のセット券1,600円
予約
予約不要
予約不要。受付は御影堂前
公開されるもの

ふだん入れない大方丈(襖の開け閉めで虎の数が変わる「虎の間」、近藤勇と土方歳三が松平容保に会った「謁見の間」)と紫雲の庭。山門の楼上にも上がれる

行く前に

見学の目安は御影堂・大方丈・庭園で約60分、山門を加えて約90分(公式)。山門の上からは晴れた日に大阪のあべのハルカスまで見えると寺は案内している

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日
☾ 夜間拝観…

秋の特別夜間拝観

11月13日(金) 〜 12月6日(日)
時間
17:30〜20:30(最終入場20:00)
料金
御影堂・大方丈・紫雲の庭1,000円(小学生500円)。塔頭・栄摂院800円、セット1,600円。現地精算・現金のみ
予約
予約不要
通常の夜間拝観は予約不要。金・土のみの「プレミアム拝観」(17:00〜、2,000円、庭園コンシェルジュの案内付き、定員30名)は公式サイトで予約
公開されるもの

夜の紫雲の庭を歩き、水面に映る紅葉を見る。御影堂では毎晩3回、邦楽の生演奏。塔頭の栄摂院ではリフレクション写真を撮れる。山門は外からのライトアップのみ

行く前に

順路は御影堂→大方丈→庭園。昼の特別拝観とは券が別。帰りは東天王町のバス停まで坂を下って約10分

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

法然が比叡山を下りて最初に草庵を結んだとされる黒谷の寺。大方丈の前の紫雲の庭は2006年にできた新しい庭で、白砂と杉苔の中に法然の生涯が石で描かれています。秋の特別公開の間だけ、この庭と大方丈に入れます。

どこから見るか

大方丈から庭を見たら、右から左へ順に目を送ってください。右側の石組は法然が生まれ育った美作(いまの岡山)、左側は比叡山での修行、中央は浄土宗を開き、この寺が栄えるまでを表しています。一人の一生を右から左へ読む庭なので、二人で並んで同じ速さで読み進めるのがいい。夜は庭を歩いて巡り、水面に映る紅葉を探します。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1紫雲の庭は法然の一生を右から左へ描いている。二人のこれまでを同じように石で並べるなら、今日はどのあたりの石?
  2. 2白砂と杉苔。法然の修行時代を色で表すなら、どちらの色だと思う?理由も言う
  3. 3幕末、会津藩がこの寺に本陣を置き、近藤勇と土方歳三も大方丈で藩主に会った。その日の彼らはこの庭を見る余裕があったと思う?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍽 食事
    お狩り場
    徒歩6分
    ☾ 夜間拝観のあとも開いている

    どのテーブルにも囲炉裏があり、猪や鹿などの山の肉を炭で焼く居酒屋。夜間拝観で冷えた体を火の前で温められ、深夜0時まで開いています。炭の煙で上着に匂いが移るのと、支払いが現金のみなのは覚えておいて。

    頼むなら:猪肉の炭火焼き

    17:00〜24:00(L.O.22:30)
    休み:月曜
    3,000〜4,000円
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    ヤマトヤ
    徒歩12分
    ☾ 夜間拝観のあとも開いている

    1970年創業のジャズ喫茶。大きなビンテージのスピーカーの前で、黒谷の夜間拝観のあと22時まで話し込めます。

    頼むなら:コーヒー

    12:00〜22:00
    休み:水曜、第2木曜
    1,000円以内
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    swimpond coffee
    徒歩9分

    浄土寺の住宅街にある、カウンター6席だけの小さなコーヒー店。朝8時から開くので、黒谷の特別公開の前に一杯飲んでから坂を上がれます。

    頼むなら:ドリップコーヒーとモーニング

    8:00〜17:00
    休み:月・火曜。現金のみ
    1,000円以内
    店の情報 ↗