東京 · 文京区・千駄木

旧安田楠雄邸庭園

公益財団法人日本ナショナルトラスト
近代・現代

限定公開の詳細

特別公開…見込み

旧安田楠雄邸庭園 園路開放

11月25日(水) 〜 12月12日(土)
水・土のみ
公開日
2026年11月
日月火水木金土123456789101112131415161718192021222324252627282930
2026年12月
日月火水木金土12345678910111213141516171819202122232425262728293031
時間
2025年は期間中の水・土曜のみ。開館は10:30〜16:00(2026年10月から最終入館15:30)
料金
入館料(2026年10月から大人700円〈学生証の提示で200円引き〉・中高生200円・小学生以下は保護者同伴で無料)。2025年は園路開放の別料金なし
予約
予約不要
公開されるもの

ふだんは部屋の中から眺める東京都指定名勝の庭に、園路を開けて下りられるようにする期間。家の外から庭を歩いて見られる

行く前に

公開は水・土曜だけなので、2025年の例では期間中6日しかありません。天候によっては園路開放が中止になります。靴下は必須(素足不可)。10:40か13:30のガイドを聞いてから園路へ下りると、部屋と庭の関係がつかみやすい。

日程の根拠:2025年は11/26(水)〜12/13(土)の期間の水・土曜に実施(東京都の秋の庭園キャンペーン冊子、2025年11月)。2026年の日程は2026年9月27日時点で未発表
公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月27日

この庭について

豊島園を開いた藤田好三郎が大正7年に建て、関東大震災のあと安田善次郎の娘婿・善四郎が買い取った千駄木の邸宅と庭です。部屋を東西にずらして並べ、どの部屋からも違う庭が見えるように作られています。1998年に東京都の名勝になりました。

どこから見るか

ふだんの公開では、庭は家の中から見るものです。部屋を順に移りながら、窓の外の庭がどう変わるかを比べてください。部屋が東西に少しずつずれて並んでいるので、同じ庭が部屋ごとに別の構図で現れます。園路開放の日は最後に庭へ下りて家を振り返り、さっきまでいた部屋の窓を外から探す。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1部屋ごとに違う庭が見えるように並べた家。二人なら、どの部屋の窓を「自分の庭」にする?
  2. 2関東大震災のすぐあとに、この家は安田家のものになった。善四郎はこの家と庭のどこに惹かれて買ったと思う?
  3. 3家の中から見た庭と、庭に下りて振り返った家。二人の印象がいちばん変わったのはどこ?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍡 甘味
    菊見せんべい総本店
    徒歩7分

    団子坂の下で明治8年(1875年)から続くせんべい屋。名物は丸ではなく四角いせんべいで、帰りに一枚ずつ買って、坂を下りながら割って分けて。

    頼むなら:四角いせんべい

    10:00〜19:00
    休み:月曜
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    ペチコート・レーン
    徒歩8分

    千駄木駅のそばの、古道具に囲まれたカフェ兼ダイニングバー。ときどき生演奏もあります。大正の家を見たあとに、もう一つの古いものの中で座れます。

    頼むなら:フレンチトースト

    火〜土11:30〜23:00、日・月11:30〜18:00
    休み:決まった定休日の記載なし(不定休とする情報もあり)
    1,000〜2,000円(現金のみ)
    店の情報 ↗