霊鑑寺 庭園 (谷の御所)
限定公開の詳細
秋の特別拝観
- 時間
- 10:00〜16:30(最終入場16:00)
- 料金
- 大人800円、小学生400円、幼児無料
- 予約
- 予約不要予約の記載なし(2026年の京都観光Naviの案内)
2025年は庭園・本堂・書院を公開し、本堂と書院はガイドの説明付き(京都観光Navi)。後西天皇の御所から移した書院、徳川家斉が寄進した本堂、庭で見上げる高い楓「霊鑑寺楓」
駐車場はない。安楽寺(11/21以降は毎日公開)とは歩いて数分なので続けて回れる。春の椿の季節にも特別拝観がある
この庭について
1654年、
どこから見るか
庭に入ったら、まず見上げるほど高い「霊鑑寺楓」を探してください。そこから目を下ろし、杉苔の中に縦に立てた石がいくつあるかを数えながら池の方へ。境内には般若寺形と呼ばれる石灯籠もあります。書院は後西天皇の御所の御殿を移したもので、狩野派の作と伝わる障壁画「四季花鳥図」の鳥や花を、外の庭の木々と見比べてください。春にはこの同じ庭で、後水尾天皇遺愛の日光椿が咲きます。
縁側で話す、3つの問い
庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを
- 1縦に立てた石が多いこの石組で、一番「人」に見える石を一つずつ選び、名前をつけて紹介し合う
- 2御所を出て谷のこの寺に入った皇女・多利宮。この庭のどこで一番長く過ごしたと思う?その場所に立って理由を話す
- 3春にはここで後水尾天皇が愛した日光椿が咲く。紅葉の今日と椿の春、次に二人で来るならどちら?
近くの穴場カフェ・グルメ
庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。
- 徒歩3分安楽寺(鹿ケ谷) 庭園から☕ カフェ鹿ヶ谷カフェ
法然院の近くにある、12席だけの飲み物の店。食べ物は置いていないので、拝観の合間に一杯だけ飲んで話す、という使い方にちょうどいい大きさです。
頼むなら:コーヒーなどの飲み物(食べ物はない)
- 徒歩4分安楽寺(鹿ケ谷) 庭園から☕ カフェKoan
2025年6月に開いた、古い家を改装したコーヒーの店。バリスタのショールームを兼ねた小さな空間で、安楽寺と霊鑑寺から坂を下りてすぐなので、二つの寺のあいだに一杯はさめます。
頼むなら:コーヒーと焼き菓子
- 徒歩5分🍡 甘味小径
哲学の道の南寄り、上宮ノ前町にある昔ながらの甘味喫茶。みたらし団子に昆布茶が付くのがこの店の定番で、霊鑑寺から坂を下りて、甘いものと塩気を交互に味わえます。
頼むなら:みたらし団子(昆布茶付き)、または抹茶