京都 · 洛北・大徳寺

大徳寺 真珠庵 方丈庭園(七五三の庭)

大徳寺 真珠庵
通常非公開枯山水茶庭・露地

限定公開の詳細

特別公開…

大徳寺 真珠庵「もう一つの幽玄」挾土秀平展(限定公開)

10月2日(金) 〜 10月4日(日)
時間
10/2(金)・3(土)・4(日)の各日2回、時間指定のガイドツアー ①11:00〜12:30 ②13:30〜15:00。受付は各回15分前から。会期は9/5からで、10月の公開日はこの3日のみ
料金
3,000円(スタッフによるガイドツアー料込み)
予約
予約推奨
専用オンラインストア(hasadosyuhei-shinju.stores.jp)で事前購入。各回最大25名。空きがあれば当日券(現金のみ)。残席は未確認
公開されるもの

普段は非公開の真珠庵で、左官職人・挾土秀平の展覧会をガイド付きで見る。公式告知は展示についての案内で、七五三の庭や書院・茶室がどこまで見られるかは明記されていない。

行く前に

大徳寺の総門から真珠庵の表門まで山内を歩いて約5分かかる。10/2〜4は聚光院が、10/3・4は興臨院も公開中なので組み合わせやすい(黄梅院・総見院はまだ始まっていない)。

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

とんちの一休さんで知られる一休宗純を開祖とする塔頭。方丈の東にある「七五三の庭」は、石を7・5・3に分けて並べた枯山水で、村田珠光の作と伝わります。2026年は左官職人・挾土秀平の展覧会として、限られた日だけ門が開きます。

どこから見るか

方丈の東側に出たら、石を左から数えて7・5・3のまとまりを探してください。15の石をどこで区切るかは見る人によって分かれるので、二人で別々に数えて答え合わせをするのがいい。書院「通僊院」(重要文化財)と、金森宗和好みの茶室「庭玉軒」は露地の一部を屋内に取り込んだ造りで知られます。2026年はガイドツアー形式で、どの部屋と庭をどの順に回るかは公式告知に明記がないため、当日のガイドに従ってください。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 17・5・3に分かれた15の石。二人をこの中の石にたとえるなら、7のグループ?5?3?
  2. 2一休さんが今この庭の縁に座ったら、どんなとんちを言うと思う?
  3. 3左官の土の壁と、七五三の庭の石。自分の部屋に一つ持ち帰るならどっち?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍽 食事
    泉仙 大慈院店
    徒歩3分大徳寺 黄梅院 庭園から

    大徳寺の境内、塔頭・大慈院の中で精進料理の「鉄鉢料理」を出す店。塔頭を歩いた流れのまま、寺の座敷で昼を食べられます。

    頼むなら:いちばん軽いコース(あやめ、4,500円)で十分

    11:00〜16:00(L.O.)
    休み:年末(12/28〜31)。6名以上は要予約
    4,500円〜
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    皐盧庵茶舗
    徒歩5分大徳寺 興臨院 方丈庭園から

    自家栽培の宇治茶を座敷で出す茶舗。抹茶を自分で点てたり煎茶を淹れたりできるので、黙って庭を見ていた分、ここで手を動かしながら話せます。

    頼むなら:抹茶を自分で点てるセット

    10:00〜日没ころ
    休み:火曜・水曜(黄梅院・総見院などの公開日と重なるので注意)
    2,000〜3,000円
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    喫茶翡翠
    徒歩11分大徳寺 黄梅院 庭園から

    1961年開業、100席ある昭和の大箱喫茶。北大路堀川の角にあり、塔頭を二つ三つ回ったあと、広い店内で次の行き先を相談するのにちょうどいい。

    9:00〜19:00(土日は20:00まで)
    休み:火曜
    1,000円以内
    店の情報 ↗