京都 · 下京・堀川五条

真如院 庭園

日蓮宗 真如院(本圀寺の元塔頭)
通常非公開枯山水

限定公開の詳細

特別公開…

真如院 庭園の特別公開

10月17日(土) 〜 11月3日(火)
土・日・祝の7日間のみ
公開日
2026年10月
日月火水木金土12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2026年11月
日月火水木金土123456789101112131415161718192021222324252627282930
時間
土日祝の7日間のみ(10/17・18・24・25・31、11/1・3)。10:00〜15:00(15:00で受付終了)
料金
600円
予約
予約不要
予約の記載なし(京都観光Navi)
公開されるもの

ふだん非公開の寺で、鱗の形の石を並べて水の流れを表した枯山水庭園を公開。信長が足利義昭のために作らせたと伝わり、重森三玲が復元した庭

行く前に

寺に公式サイトはなく、日程・料金は京都観光Navi(京都市観光協会)の掲載による。Naviは会期末を「11月3日(月・祝)」と書いているが、2026年の11/3は火曜の祝日。駐車場はない

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月27日

この庭について

堀川五条の西、猪熊通に門を構える日蓮宗の寺で、ふだんは中に入れません。庭は鱗の形の石を並べて水の流れを表した枯山水で、信長が足利義昭のために作らせたと伝わるものを重森三玲が復元しました。公開は秋の土日祝、7日間だけです。

どこから見るか

庭の正面に落ち着いたら、まず鱗の形をした石の並びだけを目で追ってください。石の向きと重なり方が、水がどちらからどちらへ流れているかの手がかりです。流れの始まりと終わりを二人それぞれ心の中で決め、せーので指さして答え合わせを。ふつう枯山水は白砂の筋で水を表しますが、ここでは石の形そのものが水の役をしています。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1石の一枚一枚を魚の鱗と見るなら、この流れは川?それとも一匹の大きな魚の背中?二人の見え方を比べる
  2. 2信長は、京に入る足利義昭をこの寺で迎えたと伝わる。迎えた信長と迎えられた義昭、同じ庭を前にそれぞれ何を考えていたと思う?
  3. 3重森三玲が復元したこの流れに、二人で一つだけ石を足せるとしたら、どこに置く?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍡 甘味
    あしべ
    徒歩2分

    大宮五条の北、町家を改装した8席ほどの「立ち飲みケーキ屋」。ケーキとワインやバーボンを一緒に頼めるので、枯山水を見たあとに甘いものと一杯で感想を言い合えます。ケーキがなくなると早じまいすることがあります。

    頼むなら:ケーキとグラスワイン

    13:00〜21:00(L.O.20:00)
    休み:不定休(休みは店のInstagramで告知)
    1,000〜3,000円
    店の情報 ↗
  • 🍽 食事
    プッチーロ
    徒歩5分

    大宮通を高辻まで北へ上がったところにある14席のイタリアン。昼は手打ちパスタのランチがあり、真如院の公開日(土日祝)も開いています。予約の客が優先されるので、昼は電話で席を押さえてから。

    頼むなら:手打ちパスタのランチ

    12:00〜14:30(L.O.13:30)、18:00〜22:30(L.O.21:30)
    休み:木曜
    昼2,000〜3,000円、夜5,000〜6,000円
    店の情報 ↗