聖護院門跡 宸殿南庭
限定公開の詳細
秋の特別公開「後水尾天皇と聖護院」展
- 時間
- 10:00〜16:00受付終了。10/10〜12/6の金・土・日・祝と10/21(水)・22(木)に公開。11/27〜29は休止(法務で休止日が増えることあり)
- 料金
- 大人800円、中高生・大学生600円、小学生以下無料(保護者同伴)
- 予約
- 予約不要個人は予約不要。10名以上の団体は事前予約(京都春秋 FAX 075-231-6420)
ふだん非公開の宸殿(大玄関から上段之間まで続く狩野派の金碧障壁画)と、そこから見る白川砂の南庭。重要文化財の書院、本尊の不動明王像(重文)を祀る本堂も。今秋は後水尾天皇の宸筆3点を初公開
境内は一部を除き撮影禁止。公開は週末中心で、平日に入れるのは10/21・22と金曜だけ
この庭について
山伏の
どこから見るか
大玄関から上段之間へと続く宸殿の部屋を進みながら、狩野派の金碧障壁画と、外に広がる南庭を交互に見てください。南庭は白川砂を敷いた広い庭で、行事の日にはその真ん中で山伏が採燈大護摩供の火を焚きます。儀式のために空けてある白さを、部屋の中から確かめる。そのあと重要文化財の書院へ回り、後水尾天皇が設計に関わったと伝わる建物の、花の形をした窓にはめられた南蛮渡来の板ガラスを探してください。
縁側で話す、3つの問い
庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを
- 1天明の大火で御所を焼け出された光格天皇は、この宸殿で約3年暮らした。仮住まいのはずの場所を、二人ならどのくらいで「うち」と呼べるようになる?
- 2行事の日には、この白川砂の南庭の真ん中で山伏が大きな護摩の火を焚く。静かな今日の庭と火が上がる日の庭、二人はどちらをもう一度見に来たい?
- 3書院の花形の窓には、海を渡ってきた板ガラスがはまっている。二人の部屋に一枚だけ特別な窓を入れるなら、そこから何を見たい?
近くの穴場カフェ・グルメ
庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。
- 徒歩3分🍽 食事河道屋 養老
聖護院のすぐ西にある、そばと鍋の老舗。座敷や掘りごたつの席があり、宸殿の拝観のあとに温かいそばで一息つけます。
頼むなら:養老鍋、または天ざるなどのそば
- 徒歩6分☕ カフェテンダーコーヒー ワンダーワッフル
熊野神社を見下ろすビルの2階にある、カウンター中心の小さなカフェ。ワッフルとコーヒーで、拝観のあと二人で並んで座って感想を話せます。
頼むなら:ワッフルとコーヒー(食事ならドリア)
- 徒歩6分🍽 食事キッチン くじら
京大病院の近くにある、15席ほどの小さな食堂。日替わりの定食に野菜のおかずが何品も付くので、10時の受付開始に合わせて朝ごはんか、拝観のあとに昼ごはんをしっかり食べられます。
頼むなら:日替わり定食