京都 · 洛南・東福寺

東福寺 一華院 四神の庭

東福寺塔頭 一華院
通常非公開枯山水近代・現代苔庭

限定公開の詳細

特別公開…

東福寺 一華院 秋の特別拝観

11月14日(土) 〜 11月29日(日)
土・日・祝の7日間のみ
公開日
2026年11月
日月火水木金土123456789101112131415161718192021222324252627282930
時間
10:00〜16:00(受付15:45まで)。11/14・15・21・22・23・28・29の7日間のみ
料金
500円(小中学生300円)。お茶席1,500円(抹茶・生菓子・拝観料込み)
予約
予約不要
団体は要予約
公開されるもの

普段非公開の塔頭の、四方に青龍・朱雀・白虎・玄武を見立てた「四神の庭」。南・西・北の庭は重森千靑の作

行く前に

土日祝の7日間だけ。同じ週に天得院が20時まで開いているので、昼に一華院、夕方に天得院のライトアップという順が組みやすい

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

東西南北の四つの庭に、方角を守る四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)を見立てた東福寺の塔頭です。南・西・北の庭は重森千靑の作。黒松を龍や鳥に見立て、中国の故事「虎の子渡し」や亀を石で表しています。秋の土日と祝日の7日間しか門が開きません。

どこから見るか

四つの庭を一つずつ回りながら、それぞれの神獣を探してください。東の青龍は、高く伸びた黒松そのもの。南の朱雀「依稀松の庭」では、苔の上の黒松が枝を横に大きく伸ばし、翼を広げた鳥になります。西の白虎「虎靠山の庭」は、虎が子を連れて川を渡る故事「虎の子渡し」を表した庭。北の玄武「彷彿石の庭」は、手前の島の石組が亀です。四つを見終えたら、どの庭の前にもう一度座りたいかを二人で決めて戻ります。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1青龍・朱雀・白虎・玄武。今日の自分を守ってくれそうなのはどれ?二人で一つずつ選んで理由を言う
  2. 2虎靠山の庭の「虎の子渡し」は、三匹の子を一匹ずつしか運べない親虎の話。二人ならどの順で渡す?
  3. 3朱雀の庭の黒松、翼を広げた鳥に見えた?見えなかったなら、二人には何に見えた?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • ☕ カフェ
    パンとコーヒーとひらりんと・・・
    徒歩5分東福寺 天得院 庭園から

    東福寺駅から2分、靴を脱いで上がる古民家のカフェ。朝7時から開いているので、塔頭の開門前に二人で朝ごはんを食べて待てます。

    頼むなら:店名どおりパンとコーヒー。そばもある

    7:00〜18:00
    休み:不定休
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    竹情荘
    徒歩10分東福寺 即宗院 庭園(月輪殿跡)から

    東福寺の南、住宅地の一軒家を使ったカフェ。靴を脱いで上がる畳の部屋から小さな庭が見え、塔頭の庭を見たあとに二人だけの庭でひと息つけます。

    頼むなら:甘味と日本茶。日本酒も置いている

    9:30〜17:00
    休み:不定休
    1人1,500円以上の注文が必要
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    ROOT2 COFFEE
    徒歩10分

    東福寺駅の目の前、町家を改装した20席ほどのコーヒー店。20時まで開いていてワインもあるので、塔頭を回った帰りの電車の前に寄れます。

    頼むなら:コーヒー。夕方ならグラスワイン

    8:00〜20:00
    休み:定休日の記載なし(食べログでは毎日営業)
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗