東福寺 龍吟庵 庭園 (無の庭・ 龍の庭・ 不離の庭)
限定公開の詳細
東福寺 龍吟庵 秋の特別公開
- 時間
- 9:00〜16:30(入場16:00まで)※2025年の実績
- 料金
- 1,000円(小中学生500円)※2025年の実績
- 予約
- 予約不要2025年は予約の案内なし
普段は閉じている塔頭の、国宝の方丈と重森三玲の三つの庭(南庭「無の庭」、西庭「龍の庭」、中庭「不離の庭」)
東福寺の通天橋・本坊庭園とは別料金。紅葉期の本山は昼前から混むので、9時に龍吟庵へ入り、隣の即宗院(同じ時期に公開)へ回ると混雑を避けやすい。2025年は国宝の三門も同時に公開された(別料金1,000円)
この庭について
東福寺の
どこから見るか
まず方丈の南側、白砂だけが敷かれた「無の庭」の前に立ってください。石も木もない庭でいったん目を空にしてから、西へ回ります。西庭「龍の庭」は、石組が龍の姿、白と黒の砂が雲、奥の竹垣の模様が稲妻を表しています。どの石が頭で、龍がどちらへ昇っていくのかを、石の向きを追って読んでください。方丈の奥の中庭「不離の庭」は、開山・無関普門(大明国師)の幼い頃の伝説にちなむ庭です。
縁側で話す、3つの問い
庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを
- 1石も木もない南庭「無の庭」。西庭を見る前に、二人ならここに何を一つだけ置くか決めておく
- 2龍の庭の石組、どの石が龍の頭?二人の答えが違ったら、龍はどちらへ昇っていくことになる?
- 3中庭の名は「不離の庭」。二人が「これだけは手放さない」と思っているものを一つずつ言う
近くの穴場カフェ・グルメ
庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。
- 徒歩5分東福寺 天得院 庭園から☕ カフェパンとコーヒーとひらりんと・・・
東福寺駅から2分、靴を脱いで上がる古民家のカフェ。朝7時から開いているので、塔頭の開門前に二人で朝ごはんを食べて待てます。
頼むなら:店名どおりパンとコーヒー。そばもある
- 徒歩10分東福寺 即宗院 庭園(月輪殿跡)から☕ カフェ竹情荘
東福寺の南、住宅地の一軒家を使ったカフェ。靴を脱いで上がる畳の部屋から小さな庭が見え、塔頭の庭を見たあとに二人だけの庭でひと息つけます。
頼むなら:甘味と日本茶。日本酒も置いている
- 徒歩10分東福寺 一華院 四神の庭から☕ カフェROOT2 COFFEE
東福寺駅の目の前、町家を改装した20席ほどのコーヒー店。20時まで開いていてワインもあるので、塔頭を回った帰りの電車の前に寄れます。
頼むなら:コーヒー。夕方ならグラスワイン