京都 · 洛南・東福寺

東福寺 龍吟庵 庭園(無の庭・龍の庭・不離の庭)

東福寺塔頭 龍吟庵
通常非公開枯山水近代・現代

限定公開の詳細

特別公開…見込み

東福寺 龍吟庵 秋の特別公開

11月7日(土) 〜 12月6日(日)
時間
9:00〜16:30(入場16:00まで)※2025年の実績
料金
1,000円(小中学生500円)※2025年の実績
予約
予約不要
2025年は予約の案内なし
公開されるもの

普段は閉じている塔頭の、国宝の方丈と重森三玲の三つの庭(南庭「無の庭」、西庭「龍の庭」、中庭「不離の庭」)

行く前に

東福寺の通天橋・本坊庭園とは別料金。紅葉期の本山は昼前から混むので、9時に龍吟庵へ入り、隣の即宗院(同じ時期に公開)へ回ると混雑を避けやすい。2025年は国宝の三門も同時に公開された(別料金1,000円)

日程の根拠:2025年は11/8〜12/7に秋の看楓特別拝観に合わせて公開(9:00〜16:30、入場16:00まで、1,000円。東福寺公式のお知らせ)。2026年の日程は2026年9月27日時点で未発表(例年は9月末〜10月初めに告知)
公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月27日

この庭について

東福寺の本坊の裏手から偃月橋を渡った先にある塔頭です。国宝の方丈は現存する最古の方丈建築で、そのまわりを重森三玲の三つの庭が囲みます。白砂だけの南庭から、石組の龍が黒い砂の雲を抜けて昇る西庭へ。一年の大半は門が閉じています。

どこから見るか

まず方丈の南側、白砂だけが敷かれた「無の庭」の前に立ってください。石も木もない庭でいったん目を空にしてから、西へ回ります。西庭「龍の庭」は、石組が龍の姿、白と黒の砂が雲、奥の竹垣の模様が稲妻を表しています。どの石が頭で、龍がどちらへ昇っていくのかを、石の向きを追って読んでください。方丈の奥の中庭「不離の庭」は、開山・無関普門(大明国師)の幼い頃の伝説にちなむ庭です。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1石も木もない南庭「無の庭」。西庭を見る前に、二人ならここに何を一つだけ置くか決めておく
  2. 2龍の庭の石組、どの石が龍の頭?二人の答えが違ったら、龍はどちらへ昇っていくことになる?
  3. 3中庭の名は「不離の庭」。二人が「これだけは手放さない」と思っているものを一つずつ言う

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • ☕ カフェ
    パンとコーヒーとひらりんと・・・
    徒歩5分東福寺 天得院 庭園から

    東福寺駅から2分、靴を脱いで上がる古民家のカフェ。朝7時から開いているので、塔頭の開門前に二人で朝ごはんを食べて待てます。

    頼むなら:店名どおりパンとコーヒー。そばもある

    7:00〜18:00
    休み:不定休
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    竹情荘
    徒歩10分東福寺 即宗院 庭園(月輪殿跡)から

    東福寺の南、住宅地の一軒家を使ったカフェ。靴を脱いで上がる畳の部屋から小さな庭が見え、塔頭の庭を見たあとに二人だけの庭でひと息つけます。

    頼むなら:甘味と日本茶。日本酒も置いている

    9:30〜17:00
    休み:不定休
    1人1,500円以上の注文が必要
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    ROOT2 COFFEE
    徒歩10分東福寺 一華院 四神の庭から

    東福寺駅の目の前、町家を改装した20席ほどのコーヒー店。20時まで開いていてワインもあるので、塔頭を回った帰りの電車の前に寄れます。

    頼むなら:コーヒー。夕方ならグラスワイン

    8:00〜20:00
    休み:定休日の記載なし(食べログでは毎日営業)
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗