京都 · 洛西・花園(妙心寺)

妙心寺 東林院

妙心寺 東林院
通常非公開枯山水

限定公開の詳細

☾ 夜間拝観…

妙心寺 東林院「梵燈のあかりに親しむ会」

10月30日(金) 〜 11月8日(日)
雨天中止
時間
18:00〜20:30(20:00受付終了)。雨天中止。※JR東海「そうだ 京都、行こう。」は18:00〜21:00(受付20:30)と案内しており、表記が分かれる
料金
拝観料800円、茶席600円(菓子付)
予約
予約不要
公開されるもの

普段は非公開の東林院の庭を、住職手作りの瓦の梵燈と約800本の蝋燭の明かりだけで照らす夜の公開。

行く前に

雨の日は中止なので当日の天気を確認。寺に公式サイトはなく、問い合わせは電話(075-463-1334)。帰りの夕食は花園駅近くの「竹とり」(水曜定休、期間中は11/4)。

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日
特別公開…見込み

妙心寺 東林院「小豆粥で初春を祝う会」

2027年1月15日(金) 〜 2027年1月31日(日)
時間
11:00〜15:00(2026年の実績)。初日の15日は10:00から法要「小豆粥・散飯式」
料金
4,000円(2026年の実績。梅湯茶礼、小豆粥の精進料理、大般若札、お年玉付き)
予約
予約不要
2026年は予約不要
公開されるもの

普段は非公開の東林院で、千両・万両の庭を眺めながら、年初の小豆粥を精進料理のお膳でいただく会。

行く前に

寺に公式サイトがないため、12月以降に京都観光Naviで2027年の日程と料金を確かめてから。

日程の根拠:2026年は1/15〜1/31に実施(11:00〜15:00、4,000円、予約不要。京都観光Navi・JR東海「そうだ 京都、行こう。」の掲載)。2027年の日程は2026年9月27日時点で未発表
公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月27日

この庭について

精進料理と「沙羅双樹の寺」で知られる妙心寺の塔頭。普段は閉じている門が季節の行事のときだけ開きます。秋の「梵燈のあかりに親しむ会」では、住職手作りの瓦の灯籠と約800本の蝋燭の明かりだけで庭が照らされます。

どこから見るか

方丈の縁に座り、庭に置かれた梵燈(瓦で作った灯籠)と蝋燭の並びを、縁の端と真ん中から見比べてください。この会は毎年一つの禅語をテーマに掲げて開かれるので、その年の言葉を確かめてから灯りを見ると、並べ方の意図を二人で読み解けます。方丈前庭には十数本の沙羅の木があり、1月の小豆粥の会では千両・万両の庭を眺めながら食事をします。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1約800本の蝋燭のうち、一本だけ持って帰れるなら、どこにある一本?
  2. 2沙羅の花は一日で落ちる。二人の一日が一回きりなら、何をする?
  3. 3今年の梵燈の会のテーマの禅語を、二人の言葉に言い換えるなら?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍽 食事
    竹とり
    徒歩7分
    ☾ 夜間拝観のあとも開いている

    築100年を超える長屋で、自社農場で放し飼いにした地鶏を出す店。梵燈の会が終わる20時半のあとでも、22時まで料理を頼めます。

    頼むなら:朝引きの地鶏の造りやタタキ

    17:30〜22:30(料理L.O.22:00)
    休み:水曜(梵燈の会の期間中は11/4が該当)
    4,000〜5,000円
    店の情報 ↗
  • 🍽 食事
    京料理 花ごころ(妙心寺派 花園会館)
    徒歩4分

    妙心寺派の花園会館の中の京料理店。大法院の特別公開に合わせて拝観券と昼食がセットになったプランを出していて、湯豆腐付きの竹かご膳で昼を済ませてから露地を見に行けます。

    頼むなら:大法院の拝観・抹茶付き昼食プラン(5,500円、要予約)

    昼11:00〜15:00(L.O.14:30)、夜17:00〜21:00(L.O.20:00)
    休み:定休日なし(毎日営業)
    昼のプラン5,500円
    店の情報 ↗
  • ☕ カフェ
    喫茶去 陶庵
    徒歩8分

    JR花園駅から歩ける住宅街の、ゆったり座れる喫茶。妙心寺の塔頭めぐりの合間に、観光客のいない場所で一息つけます。

    頼むなら:シフォンケーキのドリンクセット

    11:30〜16:00
    休み:日曜
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗