正法寺 庭園 (八幡)
限定公開の詳細
正法寺 秋の公開日
- 時間
- 10/24(土)・25(日)と11/28(土)・29(日)の4日間のみ。10:00〜15:00
- 料金
- 700円
- 予約
- 予約不要個人の予約の案内はない。公開日は変わることがあるので、寺は事前の問い合わせ(075-981-0012)を勧めている。10名以上の団体は公開日以外の拝観も相談できる
寺独自の公開日は2026年は8日だけ(春4日・秋4日)。本堂・大方丈(ともに重要文化財)に上がり、書院・小方丈から京都府名勝の斜面の庭を、本堂と大方丈の前ではもう一つの庭を眺める。唐門も重要文化財
11/14〜23には京都非公開文化財特別公開(1,000円)もある。京阪「石清水八幡宮」駅から京阪バスで「走上り」下車、南へ徒歩約5分。唐門の親柱まわりの牡丹の透かし彫りも見落とさないように
第62回 京都非公開文化財特別公開
- 時間
- 受付10:00〜15:00(この特別公開の標準の9:00〜16:00より短い)
- 料金
- 大人1,000円、中高生500円(保護者同伴の小学生以下1名は無料)
- 予約
- 予約不要予約不要(主催の京都古文化保存協会の案内)
本堂・大方丈・阿弥陀如来坐像(いずれも重要文化財)ほか。ふだん閉じている寺の中に入り、書院・小方丈の前に広がる京都府名勝の庭を眺められる
同じ期間、八幡市内では善法律寺(11/14〜21、初公開)、石清水八幡宮、松花堂庭園・美術館も特別公開に参加している。正法寺は受付が15時までと短いので、午前に先に回るのが安全
この庭について
徳川家康の
どこから見るか
まず書院へ。書院は、床の間と付書院を備えた一の間と、その南の二の間の二室です。一の間から、正面の斜面を下から上へ目でたどってください。続いて二の間、さらに小方丈へ移り、同じ斜面が部屋ごとにどう違って見えるかを比べます。寺も、部屋を変えると同じ庭の表情が変わると案内しています。最後に本堂と大方丈の前の庭へ出て、大方丈の襖に八面にわたって描かれた松の大木(狩野探幽の作と推測されている)と、外に立つ本物の木の枝ぶりを見比べる。
縁側で話す、3つの問い
庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを
- 1書院と小方丈から、同じ斜面の庭を別々の角度で眺められる。二人で一部屋ずつ受け持って、相手の部屋からしか見えなかったものを一つずつ報告し合う
- 2お亀の方はこの寺を菩提寺とする志水家から家康のもとへ上がり、尾張徳川家の祖の母になった。里帰りしてこの斜面を眺めたとしたら、真っ先に何を確かめたと思う?
- 3大方丈の襖いっぱいに描かれた松の大木と、庭に立つ本物の木。100年後にも残っていてほしいのは、二人ならどっち?
近くの穴場カフェ・グルメ
庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。
- 徒歩12分🍽 食事麺屋 楽食酒 礎
八幡市役所の前にあるラーメン店。鶏のスープの塩ラーメンが看板で、席の多くが座敷なので、靴を脱いで二人で落ち着いて座れます。
頼むなら:極み鶏塩ラーメン
昼11:00〜15:00(L.O.14:30)、夜17:00〜21:00(L.O.20:30)。火曜は昼のみ休み:水曜(非公開文化財特別公開の期間中は11/18)昼1,000〜2,000円店の情報 ↗ - 徒歩13分☕ カフェ八幡市文化センター 喫茶室
八幡市役所に近い市の文化センターの1階にある喫茶室。観光向けの店ではなく町の人が使う場所で、正法寺から市役所の方へ歩き、コーヒーを前に見てきた庭の話をするのにちょうどいい距離です。
頼むなら:コーヒーと軽食
- 徒歩16分🍽 食事小谷食堂
石清水八幡宮駅へ戻る途中の八幡山本にある、昭和の空気が残る食堂。カレー味のスープの中華そば「カレー中華」を目当てに来る人が多い店です。正法寺からは北へ歩いて15分強と少し遠いので、駅へ戻る前の昼食に。
頼むなら:カレー中華