京都 · 洛南・東福寺

東福寺 天得院 庭園

東福寺塔頭 天得院
通常非公開枯山水苔庭

限定公開の詳細

特別公開…

東福寺 天得院 秋の特別拝観(夕方からライトアップ)

11月14日(土) 〜 12月6日(日)
法務で休む日あり
時間
9:00〜20:00(20:30閉門)。16:00頃からライトアップ
料金
600円(小中学生300円、未就学児無料・保護者同伴)。抹茶1,000円
予約
予約不要
公開されるもの

普段非公開の本堂から、苔と刈込の桃山時代の枯山水と紅葉を眺める。夕方からは同じ庭に明かりが入る

行く前に

ライトアップでの入れ替えはない(京都観光Navi)ので、15時台に入って座敷で待てば、自然光から照明に切り替わる庭を一度の拝観で見られる。抹茶は16:30までか、なくなり次第終了。法務で休止する日あり。日程は京都観光Navi(京都市公式)で確認、寺の公式サイトは9/23時点で2026年秋の告知前

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

初夏の桔梗で知られる東福寺の塔頭です。苔に覆われた桃山時代の枯山水にサツキの刈込と自然石が顔を出し、座敷の華頭窓(上部が花の形に曲がった窓)がその一角を切り取ります。秋の特別拝観では夕方から明かりが入り、昼と夜の庭を続けて見られます。

どこから見るか

本堂の座敷に上がったら、まず畳に座って庭全体を見渡してください。苔の広がりの中に、サツキの刈込と自然石がぽつぽつと顔を出しています。次に華頭窓の前へ移ります。窓の曲線が額縁になり、庭の一角だけが一枚の絵になります。16時頃に照明が入ると、苔の緑が暗く沈み、紅葉と刈込の輪郭が前に出てきます。同じ窓の前に、明るいうちと暗くなってからの二回座ってください。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1華頭窓の曲線で切り取った庭と、座敷から見渡す庭。二人はどちらを「天得院の庭」として覚えて帰る?
  2. 2かつての住職・文英清韓が書いた鐘の銘「国家安康」が家康の怒りを買い、寺は一度取り壊されたと伝わる。一言で流れが変わった経験、二人にはある?
  3. 3照明が入る前と後で、主役が入れ替わったのはどれ?苔、石、紅葉の中から一つずつ選ぶ

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • ☕ カフェ
    パンとコーヒーとひらりんと・・・
    徒歩5分

    東福寺駅から2分、靴を脱いで上がる古民家のカフェ。朝7時から開いているので、塔頭の開門前に二人で朝ごはんを食べて待てます。

    頼むなら:店名どおりパンとコーヒー。そばもある

    7:00〜18:00
    休み:不定休
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗
  • 🍽 食事
    酒と肴と麺 キンタロウ
    徒歩6分

    東福寺駅前で35年続く地元の居酒屋。市場で仕入れた魚と肉料理が手ごろで、天得院のライトアップのあと21時のラストオーダーに間に合います。全席喫煙可なので、苦手なら入口で様子を見て。

    頼むなら:その日の魚。締めに麺

    11:00〜14:00、17:00〜21:30(L.O. 21:00)
    休み:日曜・祝日(天得院の公開中は11/15・22・23・29が休み)
    夜4,000〜5,000円
    店の情報 ↗
  • 🍶 バー
    立ち飲み へ
    徒歩6分

    東福寺駅から1分の小さな立ち飲み。深夜0時まで開いていて日曜も営業するので、キンタロウが休みの日のライトアップ帰りに一杯だけ。喫煙可、現金のみ。

    12:00〜24:00
    休み:木曜
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗