京都 · 洛南・泉涌寺

雲龍院 庭園(悟りの窓)

泉涌寺別院 雲龍院
枯山水苔庭

限定公開の詳細

☾ 夜間拝観…

泉涌寺別院 雲龍院 秋のライトアップ

11月20日(金) 〜 11月23日(月)
時間
日没〜21:00(受付20:30まで)。昼の秋の特別拝観(11/14〜30、9:00〜17:00)から入れ替えなしで続けて拝観できる
料金
400円
予約
予約不要
公開されるもの

蓮華の間の四つの障子窓(椿・灯籠・紅葉・松)や悟りの窓の向こうの庭に明かりが入る。雲龍院の夜間拝観はこの4日間だけ

行く前に

ライトアップは11/20(金)〜23(月・祝)の4日間だけ。雲龍院は泉涌寺の奥で、東福寺駅から上り坂を20分ほど。帰りは下りなので、泉涌寺道の坂下の店で夕食にできる。日程は京都観光Navi(京都市公式)で確認、寺の公式サイトは9/23時点で未掲載

公式の発表を見る ↗確認日:2026年9月23日

この庭について

書院の一番奥、畳の部屋に開いた丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」。窓が庭を切り取る寺です。手前の蓮華の間では、雪見障子の四枚のガラスにそれぞれ椿・灯籠・楓・松が収まる位置に座布団が置いてあります。二人で座る場所を譲り合う、小さな庭の連続です。

どこから見るか

順路の途中、蓮華の間の座布団に必ず座ってください。立ったままだと四枚のガラスに四つの景色が収まりません。次に大輪の間で抹茶を頼み、座椅子から庭を眺めます。最後に悟りの間へ。丸窓の正面の畳に座り、まず丸窓、次に隣の四角い窓を見て、同じ庭が違って見えることを確かめます。春は紅梅や海棠、秋は紅葉が丸の中に入ります。

縁側で話す、3つの問い

庭を出たあと、近くのカフェで答え合わせを

  1. 1丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」、同じ庭が違って見えた。今日の自分はどちらの窓?
  2. 2蓮華の間の四枚のガラス(椿・灯籠・楓・松)。一枚だけ差し替えられるなら、何を入れる?
  3. 3悟りの窓の正面に座れるのは一人ずつ。相手が座っている後ろ姿を見ていて、何を思った?

近くの穴場カフェ・グルメ

庭から歩ける、小さな店だけ。営業日は公開日と合わせて確認を。

  • 🍽 食事
    おこのみチエ
    徒歩12分
    ☾ 夜間拝観のあとも開いている

    泉涌寺道の坂を下りきったビルの2階で、広島風のお好み焼きを鉄板で焼く店。22時まで開いているので、21時のライトアップ終了後に坂を下りて間に合います(日曜は21時まで)。

    頼むなら:広島風お好み焼き

    11:00〜14:00、17:00〜22:00(金は夜のみ、日は11:30〜21:00)
    休み:木曜
    夜1,000〜2,000円
    店の情報 ↗
  • 🍡 甘味
    今熊野観音寺 茶所 閑坐
    徒歩8分

    泉涌寺の山内、今熊野観音寺の境内に2025年にできたお茶所。谷あいの静かな寺で、ライトアップを待つ間に抹茶を。現金のみ。

    頼むなら:抹茶と菓子のセット

    10:00〜16:00
    1,000円前後(紅葉期は変わることがある)
    店の情報 ↗
  • 🍡 甘味
    大谷園茶舗
    徒歩12分

    泉涌寺道の坂の下で90年以上続くお茶屋。店先の小さな席で、自家製の宇治茶スイーツを食べられます。日本茶インストラクターに茶葉の相談もできます。

    頼むなら:抹茶パフェか抹茶葛あずき

    月〜土 9:30〜18:00(L.O. 17:00)
    休み:日曜・祝日(雲龍院のライトアップ中は11/22・23が休み)
    1,000〜2,000円
    店の情報 ↗